こんにちは、イワタニです。
先週は横浜市内の中学2年生2名が就業体験にやってきてくれました。
当社はソフトウェアを開発している会社なので、プログラミング体験をしていただきましたが、
下記のようなことも一緒に考えました。
「なぜ働くのか」
「働く人がいなかったらどうなるか」
「仕事って何だろう」
「どうしたらお金を稼げるのか」
体験時間が長くて、内容が難しかったかなと反省する部分もあったのですが、
少しでも将来に役立つ機会になってくれれば幸いです。
【 学生たちの感想 】
「職場体験をやってみてプログラミングは難しかったけれど、
仕事をやる楽しさだったりとか仲間と協力することの大切さが分ったりと色々なことが学べました。
プログラミングをして難しかったけどクリアした時の達成感がすごく感じられました。
社会に出たら職場体験のことを生かして仕事をしたいです。」
「今日職場体験をやってみてプログラミングを組むのは想像以上に難しいことがわかりました。
しかし、諦めずに考えて出来たら達成感がすごく、会社の雰囲気もよっかったのでリラックスしながらも、
ゆっくり考えることができました。
そして、仕事は大変なだけでなく、お客様に喜んでもらえたり仕事が終了したら達成感を得られ、
悪いことだけではないことがわかりました。」