8月21~25日の5日間で学生2名がインターンシップに参加されました。
電卓アプリの製作を通じて、プログラミングを体験していただき、
最終日には成果発表を行っていただきました。
今回は出社2日間、在宅3日間で行いました。
報連相や挨拶の大切さや在宅勤務ならではのコミュニケーションの取り方等も、学んでいただけたようです。
参加してくれた学生にとって、良い経験となることができて嬉しかったです。
ご参加・ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
下記は参加してくれた学生の声です。
「株式会社タスクフォース様のインターンシップに参加させていただきました。
私はこれまで5日間という長さのインターンシップに参加したことがなかったので初日はとても緊張しましたが、
どの社員の方も優しい人ばかりでした。プログラミングの経験は大学の授業で少し習った程度だったので、
私にも電卓が作成できるか初めは不安でしたがしっかりと完成させることができました。
プログラミングをすることで電卓のできる操作が増えるともっといろいろな機能を付けてみたいという気持ちになりました。対面とオンラインの両方を経験できたことも良かったです。
とても有意義な5日間を送ることができました。この経験をこれからの就職活動に活かしていきたいです。」
「五日間を通して、私は成長する事が出来ました。
初日、挨拶の大切さの指導を受けました。
初対面の時、挨拶と自己紹介により、皆様に私を知って頂く事が出来ました。
電卓アプリの開発を通して、私は担当者とのコミュニケーションが大切である事に気づきました。
私が困っている状況で、担当者は、親身になって、私の相談を聞いて頂きました。
担当者から貴重なアドバイスを頂きました。
そのアドバイスは、私を課題解決の方向に導いて頂きました。
電卓アプリ開発を実現する上で、私は率先してブロックの機能や仕組みや組合せを学びました。
活気があり、雰囲気が良い職場という印象でした。音楽が流れている職場です。」