こんにちは、タケダです。
関東甲信はもう梅雨入り宣言がされましたね。
梅雨の時期は体調を崩しやすいので気を付けていきましょう。
私は、紫陽花や雨音など梅雨特有のものを楽しむことで、
ハッピーな気持ちでこの時期を過ごしたいと思っています。
本日は社外プログラミング研修で「Java」(14日目)を学習しました。
本日は、「例外処理」について学びました。
例外とは、プログラム実行中に発生した異常事態のことです。
異常な値の入力や目的のファイルがないなど、
プログラムが正しくても例外が発生する可能性はあります。
例外が発生したときに、その例外に対する処理を記述していないと、
プログラムは強制的に中断されてしまいます。
業務で使用するプログラムは、実行時に起こりうる例外によって
異常終了することを未然に防がなくてはなりません。
Javaは発生した例外の種類を感知することができるので、
それぞれの例外が発生した時の処理を記述することができます。
Javaの学習もそろそろ終盤へと差し掛かってきました。
明日はJavaの総合テストがあります。
今までの学習の復習を行い、良い点数が取れるように頑張ります。
ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもよろしくお願いします。