新人日記2020 No.28

こんにちは、ナカミゾです。
新人日記28回目です。

「恋人よ 僕は旅立つ 東へと向かう列車で」
この一節で歌詞だとわかる人はどれだけいらっしゃるでしょうか。

先日のテレビ番組、“3秒聴けば誰でもわかる 昭和の名曲100選”で流れてきた1曲です。1975年にリリースされたこの曲は、実は昨今、再びブームとなっています。70~80年代の「シティポップ」と呼ばれる昭和歌謡を“新鮮”だと感じ、上記の一節が歌われる太田裕美の“木綿のハンカチーフ”や中島みゆきの“ファイト”など、若者を中心に人気が高まっているそうです。

物語性のある歌詞に共感できるだけでなく、特に恋愛系の歌では、家の固定電話に連絡してデートの約束をするなど、ハードルが高く不自由な恋愛をベースにした純愛系が若者の心に響くようです。また、音楽的には現代のポップスに比べて覚えやすい歌であると言われています。一度聞いたら忘れないフレーズは世代を問わず頭に残っていることでしょう。

わたしは、父や母の影響で昭和の曲を耳にする機会があり、小さい頃から歌謡曲になじみがありました。リリース当時の思い出は父と母にしかありませんが、覚えやすい歌だったこともあり、初めて聞いた曲の印象は当時の思い出として今でも残っています。

何年か経って昭和歌謡を聞いた時、「コロナなんてあったなぁ」と笑える日が来てほしいと思う今日この頃です。

最後までお読みいただきありがとうございました。