新人日記2018 No.48(インフルエンザ)

こんにちは、シモフサです。
2月に入り、かなり気温が低くなってきました。
皆さんも体調を崩さないように気を付けてください。

今年の冬はインフルエンザが流行しています。
今回はインフルエンザについてお話しします。

インフルエンザはインフルエンザウイルスによる感染症であり、主に2つの経路(飛沫感染と接触感染)で感染します。飛沫感染は、インフルエンザに感染している人のくしゃみや咳によって空気中に飛散したウイルスを、周囲の人が吸い込むことで体内にウイルスが入り、感染することです。接触感染は、ウイルスが付着したドアノブや吊り革などに触れ、その手で自分の鼻や口に触れて感染することです。

インフルエンザウイルスに感染した場合、約1~3日の潜伏期間の後、発症します。続く約1~3日では、突然の38℃以上の高熱や全身の倦怠感、食欲不振など、全身に症状が強く現れます。やや遅れて、咳(せき)やのどの痛み、鼻水などの呼吸器に症状が現れ、腰痛や悪心(吐き気)などの症状が現れることもあります。通常は、10日前後で症状が落ち着き、治癒します。

症状を改善するためには、体内にいるインフルエンザウイルスの増殖を防ぐ「抗インフルエンザウイルス薬」の服用が有効で、発症後すぐに服用を開始すると、服用していない場合と比べて発熱期間が1~2日短縮され、症状が徐々に改善されていきます。

予防法としては、ウイルスの入り口である鼻と口を覆えるマスクの着用や、指の間や手首、手の甲まで石鹸で丁寧に手洗いすることです。マスクの着用は、混雑した場所で飛沫の直撃を回避できます。手洗いはウイルスの殺菌・消毒につながります。

インフルエンザにならないよう、しっかり予防していきたいです。
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。